タミータブとは

タミータブとは、助産婦さんによって開発され、ママのお腹をイメージして成型されたベビーバスです。
タミータブの歴史は1992年、オランダ東部ナイメーヘンで始まります。
寝つきと夜鳴きの激しい赤ちゃんに困ったママが、在宅看護制度を利用したのがきっかけです。
ある日の沐浴中、ヘルパーが赤ちゃんをバケツで沐浴させていたのを目撃したママは、大変驚きました。しかし、この地域の在宅看護では赤ちゃんがリラックスするようにバケツでの沐浴が盛んでした。
このバケツ習慣に大変興味を持ったママが、ヘルパー、看護士、お医者さん達から情報を集め、タミータブの土台を生み出しました。

タミータブの特徴

「タミータブは新生児〜3歳児まで沐浴できる」これがタミータブの考え方です。
その沐浴効果は、産婦人科 ヨーロッパの多くの家庭、内科医 助産婦 看護士によっても支持されています。 タミータブは赤ちゃんにお母さんのお腹と同じ安らぎを与え、外からのストレスを和らげるためにオランダの託児所で作られました。入浴中の赤ちゃん達は自然と胎児期の姿勢となり、驚くほど大人しくリラックスしています。

バケツのような容器に入れて赤ちゃん大丈夫

ただのバケツの底は滑り止めなんてついてないけれど、タミータブの裏側にはちゃんと滑り止めついているんだよ。 また底は円型カーブになっているから、赤ちゃんがおぼれることなくおしりにピッタリフィットで安心。

赤ちゃんがかじっても安心

プラスチック製のカラーバケツには、顔料の一部に有害物質が入っている可能性があるので、あまりお風呂には適さないんです。好奇心旺盛の赤ちゃんは何でも触って、そのままお口へ・・なんてことも度々。そんな時もポリプロピレンのタミータブなら無害で快適。

リラックス効果の現れ

タミータブでゆっくり沐浴した後の効果は明らかです。胎児期の体勢で沐浴できた赤ちゃんは、お母さんのお腹を思い出し、とてもリラックスしています。
その効果は、主にストレス除去、夜鳴き減退、安眠などです。寝つきが悪い、泣き虫、コリックの赤ちゃんに最適です。

タミータブのススメ

タミータブを医学的にみると、最も優れている事は赤ちゃんが胎児期の体勢になり、タミータブの側面に触れているという点です。
この安定した体勢と、手足を自由に動かすことができる体位は、赤ちゃんの感覚をお母さんのお腹にいる感覚に戻し、安心感を与えていきます。
一方、従来のお風呂は、赤ちゃんの体勢は横に支えられているので、動きに制限があります。タミータブの中で自由に手足を動かせるということは、他のお風呂と決定的に異なることであり、とても大切なことです。

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便利な使い方

バスとしての使用だけでなく、発泡スチロールや段ボール等に入れて安定させ、バスタオルや毛布を敷いて中に入れれば、立派なゆりかごに早変りします。泣き止まない赤ちゃんもぴたりと泣き止むでしょう。